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晴れたっていいじゃないか byみつを(違 [雑記]
ﾀｲﾄﾙでお察しのとおり、岩国空軍基地行ってきました。んなことﾀｲﾄﾙから分かるか？知るかそんなこと(
さて、行った感想ですが・・・
去年より機体の数減った？1機種増えたのはあったけど、全体的に数が減った気がする・・・
まあいいや、それより基地の機体の写真でも。
プラモの塗装の参考にでもどーぞ。
↑ホーカー・シドレーハリアー
イギリスのホーカー・シドレー社が開発した世界初の実用垂直離着陸機（V/STOL機）。原型機の初飛行は1960年。1970年代の時点で初期型のハリアーは性能の限界に達していたが、アメリカのマクドネル・ダグラス社は、より洗練したハリアー IIを開発した。
↑F-4(ファントム) 『F』は『Fighter(戦闘機)』の意味。
マクドネル社が開発したアメリカ海軍の艦上戦闘機。アメリカ空軍をはじめ、多くの国の軍隊で採用された。初飛行は1958年5月27日。愛称はファントム II (Phantom II) 、また本機を操縦するパイロットを「ファントムライダー」と呼称することもある。
↑F-15(イーグル)
マクドネル・ダグラス社（現ボーイング社）の開発した制空戦闘機。
ジェット機で一番有名？な機体。片翼がもげても飛行していたという逸話が。
本当かどうか分かったもんじゃないですけどねｗ
↑F-16(ファイティングファルコン)
アメリカ合衆国のジェネラル・ダイナミクス社が開発した第4世代ジェット戦闘機、1992年にジェネラル・ダイナミクス社のロッキード社への軍用機部門の売却と1995年のロッキードのマーチン・マリエッタ併合によるロッキード・マーティンへの改称により、ロッキード・マーティン社の製品となっている。航空機の商標として『ファルコン』がダッソーのビジネスジェットに使われいるため、訴訟を避ける目的で、ファイティング・ファルコン（Fighting Falcon：戦う隼）と言う名称が制定されているが、米空軍のパイロットや整備員の間で非公式な愛称として、宇宙空母ギャラクティカ オリジナルシリーズに由来する「バイパー」や『エレクトリックジェット』と言う名称も使用されている。非公式名称の一つであった『バイパー』は2008年1月現在インド向けに提案されているF-16の名称として、メーカー側でも使用している。
↑F-18(ホーネット)
アメリカ海軍と海兵隊が運用する艦上戦闘攻撃機。アメリカの軍用機命名規則は記号の使用を禁じており、正式にはFA-18である。また採用国によっては防空任務が主な目的であることからF-18などと呼ばれることもある。
↑T-2(愛称ﾅｯｼﾝｸﾞ) 『T』は『Trainer(練習機)』の意味。
日本・航空自衛隊の高等練習機。三菱重工業が製造。初飛行は1971年（昭和46）7月20日。日本が初めて開発した超音速航空機である。2006年（平成18）3月2日に岐阜基地・飛行開発実験団のT-2特別仕様機（59-5107）が引退し、初飛行から35年の歴史に幕を閉じた。
↑T-4(愛称ﾅｯｼﾝｸﾞ)
日本の航空自衛隊で使用している中等練習機で、プロペラ機による初等訓練を終えたパイロットがつづいて訓練する中等練習のために製作された亜音速ジェット機。「ティーヨン」や「ティーフォー」と呼ばれるほか、正式な愛称では無いが、他の航空機に比べ小型で丸みを帯びた姿から「ドルフィン」（イルカ）と呼ばれる。エンジンを含めた日本の純国産ジェット練習機はT-1Bについで2機種目である。
説明は全てWikipediaから持ってきました。だって、説明めんどくさかったんだm(蹴
で、最大の見所であるブルーインパルスのｼｮｰ。
しかし、晴れたことで碌に撮れなかった・・・orz
これが精一杯だったｗ
まあ、楽しかったからいいあｗ
んじゃー、又。ﾉｼｰ
すごいですねーｗ
っていうか詳しいですねー(*´艸`)
人もすごい人数ですね！
一度行って見たいｗ
by ｸﾘｽ (2009-05-05 20:49)